ベラ ジョンカジノのスピードバカラって?勝ち方なども紹介

ベラジョンカジノで遊べるバカラのうち、短時間で多くの回数をこなしたい方におすすめなのがスピードバカラです。
そのため、スピードバカラは

・隙間時間に手軽にバカラを楽しみたい方
・バカラを楽しむ目的だけでなく、稼ぐ目的でプレイしたい

という方におすすめではないかと思います。

こちらではベラジョンカジノで遊べるスピードバカラについてご紹介します。

スピードバカラとは?

スピードバカラとは通常のバカラよりもスピーディーに行われるバカラとなっています。
ベットを10秒間で行う必要があり、通常のバカラで行われるようなじっくりカードをめくってプレイヤーをドキドキさせるような演出のありません。

なので、バカラにドキドキ感などを求めず、純粋に勝負としてのバカラを楽しみたい方のためのバカラといえます。

ベラジョンで遊べるスピードバカラは何種類?

ベラジョンのスピードバカラは以下の2種類があります。

赤枠で囲ってある部分がスピードバカラになります。
また、カジノパリスのライブカジノでもスピードバカラは楽しむことが可能です。

このようにスピードバカラはライブカジノで楽しむことが出来るバカラとなります。
実際にこの中のスピードバカラをプレイしてみて、一番やりやすいものを選択すると良いでしょう。

スピードバカラの勝ち方、攻略法は?

スピードバカラをプレイする方の中にはゲーム数をサクサクとこなして稼いでいきたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方の中にはスピードバカラは勝てるものなのか?を気にする方もいらっしゃるかと思います。

オンラインカジノのバカラは還元率が95%を超えているものも多いため、理論上は

・大負けはしない
・しかし、黒字にもならない

と考えるのが自然でしょう。
ベラジョンも運営のためには儲けなければならないので当然のことではありますが。

しかし、大負けしないのならば少しの工夫で儲けることも可能ではないでしょうか?
なので、スピードバカラにおすすめと思われる必勝法をご紹介します。

マーチンゲール法

マーチンゲール法はとてもシンプルな方法で、負けたら前回の次の金額をベットする方法です。
例えば1ドルベットして負けたら次は2ドル、2ドルで負けたら次は4ドル、その次は8ドルといった感じでどんどん2倍にしていく方法です。

この方法を使うと一度勝つだけで黒字になります。
勝率が約50%のバカラで一度勝つだけで黒字になるので有効な必勝法といえます。

このマーチンゲール法は配当が2倍以上のものにベットした場合に有効です。
そのため、バンカーサイドにベットした場合は一度勝っただけでは黒字になりませんので注意が必要です。

配当が2倍のプレイヤーにベットした場合だと例えば

・1ドル、2ドル、4ドル…負け
・8ドル…勝ち

の場合の配当は16ドルになります。
この場合だと配当16ドルでそれまでのベット額の総額は15ドル(1、2、4、8の合計)ですので1ドルのプラスになります。

ただ、この方法にもデメリットはあり、負け続けると賭け金額がどんどん膨れ上がっていくことです。
膨れ上がると予想よりも多くの金額をつぎ込むこととなり、更にゲームごとに賭けられる金額の上限がありますので、上限にぶつかってしまった場合、倍の金額を賭けられなくなり、勝っても黒字にならなくなります。

なので、マーチンゲール法で楽しむ場合は

・最初は少額からスタート
・上限額が多いスピードバカラをプレイする

といったことを意識していきましょう。

モンテカルロ法

モンテカルロ法は紙とペンを用意していただく必要があります。

・まずは好きな数字を一つ決める(例えば「1」を選択)
・その数字とその数字の2倍、3倍の数字を紙に書く(今回の場合は「1,2,3」の3つ)
・ベットするのは両端の数字の合計(上の例だと「1」と「3」の合計で「4」)
・負けたら右にベット額を書き足す(4で負けたら紙の数字が「1,2,3,4」となる)そして、次のゲームも両端の数字になる(「1」と「4」の合計で「5」となる)
・勝ったらベットした数字を消す(「1」と「3」で勝ったらこの2つの数字を消して残りの数字は「2」になる)
・紙に書かれている数字が0個か1個になったら終了、続ける場合は再び好きな数字を一つ決める

このように負けると賭け金額が緩やかに増えていき、勝つと賭け金額が緩やかに減っていく方法です。
紙に書いてある数字が0個か1個になったところで黒字が確定します。

こちらの方法はマーチンゲール法のように極端に増えていくわけではありませんので、最初の賭け金額を大きくしすぎなければ賭け金額の上限額にぶつかる心配もありません。

そのため、最初の賭け金額をマーチンゲール法よりも大きく始められますので結果的にマーチンゲール法よりも大きな利益を狙うことも可能です。

大事なのは賭ける金額

ここまで2つの必勝法を紹介してきましたが、結局のところバカラで必勝法と言われる方法は賭ける金額がシステマチックなところです。
配当を2倍に増やしていくことで1度勝てば黒字にできるマーチンゲール法などのように負けた後は賭ける金額を増やして、賭け金額のコントロールをすることで配当の額もコントロールをして負けを取り戻せるようにしているのです。

しかし、賭ける金額が大きくなると精神的なプレッシャーも大きくなり、冷静な判断が出来なくなりますので、冷静な判断が出来る範囲の金額でスピードバカラを楽しんでいくと良いでしょう。