ベラジョンカジノで回収モードに陥らないためには？

ベラジョンカジノをプレイしている時、中々勝てないと

カケロット

なんだこれ？回収モードか？？
俺は怒ったぞーー！！ベラジョンーーー！！！

と感情的になってしまったこともあります。

ちなみに回収モードとは、プレイヤーがどうやっても勝てない状態の事で、いわゆる運営側が行うイカサマ行為の事を言います。

ベラジョンも回収モードに入っているのでは？
と噂されることも多いのですが、ベラジョンが回収モードに入る可能性はほぼ０に等しいくらい無いことだと思われます。

その理由についてご紹介していきます。

ベラジョンでは回収モードの可能性は極めて低いと言える理由

カジノライセンスはく奪のリスクがある

オンラインカジノの運営にはライセンスの取得が必須となります。
ベラジョンにもサイトの下の方にライセンスのマークが表示されています。

このライセンスは厳しい審査の元で取得できるもので、違法行為などを行うとライセンスをはく奪されてカジノの運営が出来なくなる可能性があります。

カジノの営業が停止されるとベラジョンとしては売上が０になってしまいますので死活問題です。
なので、厳しい監視の目がある以上、回収モードのようなイカサマ行為は出来ないのです。

ＳＮＳなどで炎上して客を他のオンラインカジノに取られるリスクがある

最近は利用者同士がＳＮＳで情報交換を行う時代になっていることから、複数のプレイヤーが回収モードになっている場合や、回収モードでは？というくらい負け続けていると直ぐにネットで炎上してしまいます。

スマホゲームの話になりますと人気アプリの「ＦＦＢＥ幻影戦争」というアプリでガチャに不具合があったという事件がありました。
この時は

・ユーザー間で疑惑が広がる
・ユーザーの中で有志が検証を始める
・運営側が不具合を認める

ということがあり、結果的にＳＮＳで炎上が起こりました。

【不具合】一部召喚の挙動について、不具合が確認されましたので11/16 21:57に該当する召喚を停止致しました。
停止した召喚につきましては、お知らせをご確認ください。https://t.co/tYwQfen8iE
不具合詳細やお詫び対応につきましては別途お知らせさせていただきます。#幻影戦争

— FFBE幻影戦争公式 (@WOTV_FFBE) November 16, 2020

「いいね」の数よりもリプの方が多いというのはツイッターの中ではかなり稀です。
いかにユーザーの怒りの声が多いか？が分かります。

オンラインカジノでこのようなことをしたら多くのプレイヤーを他のオンラインカジノに取られてしまいます。
なので、回収モードはとてつもなくハイリスクです。

ベラジョンのような人気オンラインカジノがこのような危ない橋を渡るでしょうか？
ということを考えると回収モードになる可能性は無いと考えるのが自然ではないでしょうか？

カケロット

そんなことをするくらいなら健全に運営をする方がマシですよね？

なぜ、回収モードと感じるのか？

恐らく回収モードを疑う一番の状態はルーレットやバカラのような勝率が高めのゲームで明らかに勝率の低いときだと思います。

カケロット

バカラもルーレットも賭け方によっては確率上は勝率が５０％くらいはありますからね

しかし、確率と言うのはある程度の数をこなしたうえでの数字であって、数十回程度なら偏りは十分にあり得るのです。

カジノゲーム以外で例を挙げますと、スマホゲームのガチャをやってみると、明らかに公表されている確率よりも当たりのガチャが出ない時もあれば、反対にバグっているのでは？という位に当たりが出まくる時もあります。

他にも野球選手の打率で例えても、打率が３割のバッターは常に３割の確率で打ち続けているわけではありません。
３割と言う数字は数百回打席に立った結果３割というだけで、直近５試合では４割～５割打っている時もあれば反対に１割～２割の時もあります。
直近５試合だけでなく、月間の打率などを見ても良い月と悪い月がはっきりしている時がある。
これらの数字を組み合わせたうえでの打率３割です。

このように確率論と言うのはある程度の回数を重ねたうえで初めてその数字になりますので、短期的な目で見たら偏りが生じるのが自然なのです。